内容紹介
「女が運動をするなんて」「女が足を出して走るなんて」
今では考えられないようなことが、当たり前のように言われていた大正時代に、
たったひとりで世界に挑み、次々と世界記録を塗り替えていった女性がいた。
人見絹枝。日本女子陸上の先駆者。日本人女性初めてのオリンピックメダリスト。
彼女は強かった。それゆえにナショナリズムからの強い圧力が彼女を葛藤させ、その人生に苦難は尽きなかった。
わずか24歳で夭逝した彼女の人生、栄光の影に隠された苦難の一生がここに。
内容(「BOOK」データベースより)
有森裕子、高橋尚子、池田久美子―そのもっと以前にたったひとりで世界に挑み、日本女子陸上の歴史を築いた女性がいた。日本女子初のオリンピックメダリスト人見絹枝の苦難の物語。
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