商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、法人税法を容易に理解できるよう税制調査会の答申や立法・通達等の発遺資料をとおして、規定の趣旨や考え方を知ることができる特徴ある解説書です。平成20年度版では、公益法人課税制度の導入、租税特別措置法の一部改正等が行われましたが、本書では、それらへの対応・改訂措置を施すとともに、「表面的な法解釈」ではなく、「法の背景」「課税の大儀」に着目した観点・スタンスで叙述された最新版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山本 守之
東京都出身。昭和33年税理士試験合格、同38年税理士開業。日本税務会計学会顧問、租税訴訟学会副会長(研究・提言部会担当)、税務会計研究学会理事、日本租税理論学会理事を務め、全国各地において講演活動を行うとともに、千葉商科大学大学院(政策研究科、博士課程)で客員教授として租税政策論の教鞭をとっている。研究のためOECD、EU共同体及び各国財務省等を25年にわたり歴訪。机上の理論だけでなく、現実の経済取引を観察し、公平な租税制度のあり方を考える。また、税理士の立場から納税者の租税法解釈権を主張し、法令や通達を無機質的に読むのではなく「人間の感性で税をみつめる」態度を重視している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)